2011年10月06日

Words of tribute to Steve Jobs.

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私が初めてMacに触れたのは、社会人にしてまもなくの1993年の頃でした。
大学にあるNEC_PC9801で動く一太郎しか使ったことのない私にとって、初めて見たMacの画面は
それはもうディズニーランドみたいなもので、その時から私のパソコンに対する向き合い方が変わったように思います。
「これで何ができるんだろう」「こんな事できるんじゃない?」「こんな事は出来ないのかな?」
毎日毎日、湯水の如く溢れ出る探求心に駆られ、夢中になって触っていたのを思い出します。

1995年に初めて手に入れたMacは”PowrBook550c”、通称ブラックバードと呼ばれたノート型のもの。
そして現在のiMac2011まで7台のMacを使ってきました。
古代より人は優れた道具を手にすることで、文化と文明を築き上げてきました。
私にとってのMacは道具をというより、ウインザー&ニュートンの絵筆やストラディバリウスの様に、
自身の創作活動の手助けとなる体の一部の様なものです。
たかがパソコンに 、何を言うかとお思いの方もいるでしょう。しかし単なるOA機器であるWindowsPC
とは、ここが全く違うところです。目指すべきベクトルが違うのです。
 
用もなく触っていても、不思議と"Think Different"な気持ちにさせてくれる魔法の小箱。
それが私にとってのMacでした。

そしてその気持ちは、iPod、iPhone、iPadに受け継がれ、今も私の心と頭を高揚させてくれます。
Jobs. 新たな安住の地で、どうか安らかにお過ごし下さい。 


追悼曲 Utada - Come Back To Me

 
 
posted by omiya at 22:59| Comment(0) | 日記