2013年04月06日

SIGMA 30mm F1.4 DC HSM レビュー

30mm F1.4 DC HSMを手に入れたので、手持ち機材で比較レビューしてみました。
結論から言えば、DP2Xと同等の解像感と柔らかさがあるように感じました。当初予想よりは好印象です。

解放絞り時のグリーンとマゼンダのフリンジは驚くほどでますが、ハイスピードレンズでは仕方のない事。SPPとLRできれいに消せます。
中心部の描写は素晴らしいの一言です。周辺部解像度もf2.8程度にすれば実用上気になりません。f5.6にすると良く解像されてきます。17-50mm F2.8 EX DC OS HSMは中心部は素晴らしいほどの解像度ですが、周辺部描写がちょっと悪すぎですね。

35mm F1.4 DG HSMとの比較はいずれどこかのサイトで発表されるかと思いますが、周辺部はかたやフルサイズ対応レンズであることを考えると十分検討していると思います。
こちらのページでにもありますが、旧モデルと比較して特に周辺部の性能向上には目を見張ります。
SD1Mに装着して持ち出すのが億劫になるような大きさ、重さではありません。画角、絞りも常用レンズとしてベストではないでしょうか。

ベイヤー方式m4/3センサーのGX1+LUMIX G+20mm/F1.7も検討しており、中心部から周辺部まで良く写っていますが、補色による輪郭の甘さがやはり立体感をスポイルしています。いわゆるフィルムと比べた時のデジタル画像の物足りなさですね。

※画像はクリックで拡大します。
続きを読む
posted by omiya at 22:33| Comment(1) | 日記