2010年05月10日

GXR P10

gxr.jpg

カメラネタは久しぶりか。
リコーGXRに新しいレンズユニット、P10 28-300mm F3.5-5.6が登場した。
GXRは以前から気にはなっているカメラである。
サンプル写真がとても良い感じだったので、オリジナルjpeg画像をダウンロードし、
CameraRAWでモノクロ化、プリントしてみた。

オリジナルデータはこちら。きれいなカラーポートレイトである。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/img/sample_08.jpg
1/2.3型CMOSで高倍率レンズ。しかしこれだけの描写ができれば十分優秀である。
ちなみに、添付の写真はモノクロプリントを撮影したカラー写真である。
このサイズではわかりにくいと思うが、プリントの良さの雰囲気は伝わるか。。。

気になるデジカメはモニターで確認するだけでなく、必ずプリントすることにしている。
フォトショップでの加工の相性、プリントの仕上がりを確認するためである。
何となく最近思うのが、フォトショップでの加工に強いデータ、弱いデータ。
また、プリントに向くデータ、向かないデータがあるように感じる。
それもセンサーサイズとは関係ない。
フルサイズのものでも、きれいにプリントできないものがある。

GRDを含め、リコーが上手いなーと思うのは、センサーサイズが小さいことによるデメリットを、
実に上手く銀塩ライクにソフト処理している所である。
モニターで等倍で見て頂くと分かると思うが、解像度は決して高くない。
しかし、ジャギーを巧妙に処理し、階調豊かに仕上げているのである。
これは、フィルムスキャンした画像に似ていて、良い意味でデジタルくさい絵になっていない。

唯一難点は色収差。なんでソフト処理してくれないのであろう。
もしかしたら光学メーカーの意地なのか。
モノクロにしてしまえば無論関係ない事ではあるが、これではカラー作品として使えない。
どうせフォトショップで処理するのだから、最初からカメラの中で処理してほしいものだ。
posted by omiya at 00:45| Comment(0) | 日記
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