2010年08月20日

EOS 7Dインプレ take2

MP50_01.jpg
EOS 7D+Makro Planar T*50 F2.0

さて7D。少し使ってみた感想は、”めんどくさい”である。
何がめんどくさいと言えば、作られる絵が自分好みではないゆえ、
Photoshopによる補正に時間を費やさなければならない事。

 ・AWBが賢くない。特に人工光源の場合
 ・パープルフリンジ、色収差が派手に出る

この2点の懸案があるだけで、どれだけ面倒なことか。。。
まだ、使いこなしている状況ではないので、使いにくいと言い切ることはできないが、
何も考えずにぱっと撮って、仕上がりがすばらしいM4/3 LUMIXに慣れた体には、
何ともうっとうしい。

パープルフリンジや色収差なんて百害あって一利なし。カメラ内で補正して欲しい。
こんな処理をユーザーに託していてはいけない。
Canonのデジカメはコンデジを含め昔からそう。全然進歩していない。
デジカメの宿命だとか、絞ればよいとか光学バカな発言はやめて、
光学的にデジカメの宿命なのであれば、デジタルでしかできないカメラ内の処理で対処すべき。
この辺の処置は家電メーカの発想の方が気持ちいい。

さてレンズであるが、告知したとおりMacro Planar T*50 f2.0 ZEを手にい入れた。

MP50ZE

ボディー側仕上げのくせに振り回されて、その実力を実感できないでいる。
解像感やコントラストは以下の通り。
参考のためにLUMIX G20mm f1.7の画像も添付した。
画角の違いを解像度の調整で擬似的にそろえているので、正確な比較とはならないが参考にはなる。

MP50mm100%.jpg
Macro Planar T*50 f2.0(等倍 画角35mm換算)

D35mm100%.jpg
DistagonT*35 F1.4(等倍)

EF35mm100%.jpg
EF35mm F2.0(等倍)

G20mm100%.jpg
G20mm F1.7(等倍 画角35mm換算)

Makro Planar T*50 F2.0は最新設計だけあって、DistagonT*35 F1.4と比べると
解像感はやや高い。
LUMIX Gレンズは対Canonの単焦点標準価格帯レンズと比べれば同等の仕上がりと思える。
画像解像度を1.4倍に拡大していることもあり解像感は劣るが、コントラスト、色の分離感は
悪くない。EF35mm F2.0に見られるようなにじみはない。
posted by omiya at 11:42| Comment(0) | 日記
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