2011年01月07日

5DMarkU & Makro-Planar T* 2/50 ZE

heian_j.jpg


金閣寺の写真がいやなので、早々にblogアップ。

さて、正月休みの最後に初めてまともに5DMarkUを使用したので今回はそのインプレ。
7D時にEF35mmとY/C Distagon 35mmとの比較を行っているが、
その時とほぼ同じ傾向にある。
7Dも十分良い写りをしてくれたが、一番うれしかったのはパープルフリンジが強く出ないこと。
ただ一方で、太陽をまともに写し込むとゴーストが出やすい。
これはコジナ純正の貧弱なレンズフードによるものと思われる(はたしてレンズフードにまで
ツアイスが口を出しているのだろうか。。。)ので、サードパーティー製のしっかり
遮光できるものを探す必要がある。
EF35_F2.jpg
EF35mm f2.0

MP50_F2.jpg
Makro-Planar T* 2/50 ZE

EF35_F2_100%.jpg
EF35mm f2.0 等倍

MP50_F2_100%.jpg
Makro-Planar T* 2/50 ZE 等倍


EF35mm。全景を見たところでは雰囲気良く写っている。
特にドラマチックな光の時間帯の作例なので、そう思うのかもしれない。
が、冷静に見るとGRDVクラスの写りと変わらない様に感じた。
言い換えれば、それだけGRDVの写りが良いとも言える。

等倍で比較すると、解像感、緻密感の差は歴然となる。
このことは全景で見た時も、見比べてみると差としてはっきり認識できる。

EF35mmは決して高価なレンズではないが、純正普及価格帯の中望遠レンズに比べれば、
解像感は明らかに高いことは、各サイトでインプレがされている。
費用対効果の悪そうなCanonのLレンズは使ったことがないので、一概には言えないが、
Canonにとってレンズ制作はあまり得意な分野ではないのかもしれない。

こんな結果を知ってしまうと、今春発表されるDistagon T* 35mm F1.4に
触手が動いてしまうが、懐具合とレンズの重さに耐えられなければ手が出せるものではない。
開放ボケにあまり執着しなくなった今では、破格で写りの良いDistagon T* 35mm F2.0
は手に入れられそうだ。

posted by omiya at 18:24| Comment(0) | 日記
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