2011年12月04日

DP2x

plant-.jpg
ISO100 1/80 f2.8


ご多分に洩れず、実に面白いカメラである。

ピントは合わない。
背面モニターはでたらめ。
何もしてくれない。
今時のデジカメらしからぬカメラ。

でも、ちゃんと面倒見て撮るとすごい絵をはき出してくれる。
なんといっても色の厚みと立体感の表現。
また、アンダー部分の質感表現は見事。
フルサイズ一眼レフでも、画像処理しないとなかなかこうはいかない。
このカメラがアンダー¥40,000とはにわかには信じがたいが、
先に述べたように、その他の機能が貧弱なことを考えれば
こういった価格設定になってしまうのかもしれない。



Mt.fuji02.jpg
ISO100 1/200 f5.6




ikon.jpg
ISO800 1/15 f2.8




しかしこの面倒もマイナス点ばかりではない。
ホワイトバランスを考えて、露出を考えて、ピントを考えて、構図を考える。
フィルムカメラの時は当たり前にやってきたこと。
一生懸命撮って、その結果がきれいだとなんだかうれしくなる。
いいよ〜シグマさん。
どうかこの方向で突き進んで下さい。
posted by omiya at 17:09| Comment(0) | 日記
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