2011年01月03日

謹賀新年

kinkaku.jpg


あけましておめでとうございます。
久しぶりのカラー写真ですが、こんなセンスのないものになってしまいました。
2011年のblog初投稿。見苦しとは思いますが、おめでたいので良しとして下さい。
雪がレフ板になり、ギラギラしておりました。

さて、年末から年始に掛けて、何十年かぶりの自宅外でのお正月。
また、京都に行くのも十数年ぶりです。
雨男も度が過ぎて、京都にとっても久しぶりの大雪だったようです。
色々引きずり回されたパッケージツアーでしたが、フリーだとめんどくさがって
行動しない小生にとっては、良かったかもしれません。なかなか楽しめました。
飲み過ぎでダウンし、知恩院の除夜の鐘、生音を聞けなかったのが心残りでしたが、
よっぽど忍耐強く並ばないと、鐘の近くにはたどり着けないらしく、
参加した他のメンバーも、寺の近くで生音を聞くにとどまったようです。

良いことと言えば、伏見稲荷にて生まれて初めて”大吉”を引くことができました。

まち人:来る
えんだん:良し

とのこと。
期待が持てる一年の始まりです。

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2010年12月19日

静かな午後2

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昨日は、プリンターである、トウキョウ アトリエ オブ フォトグラフィー
代表の松平光弘さんのワークショップに参加した。
国内作家にとどまらず、著名な写真家の依頼をうけ、
Digital Archival Pigment Printを専門に行っている。
銀一さん主催の無料ワークショップだった。
受講後、これだけの内容で、何を意図して無料だったのか、モヤモヤが頭から消えない。
そのくらいに充実した内容であった。

主にフォトショップによるレタッチと高品位なコットンペーパーへの出力指導である。
レタッチの目的は、写真(画像)の中で伝えたいものへの視線誘導や意識の強調であり、
あくまでも彼のレタッチは、暗室での銀塩プリント作業の延長線上にあるものである。

デジタルプリントを、創作され過ぎたものと嫌うアナログ写真家が多いが、
小生が思うに、暗室作業も十二分に創作作業であって、フォトショップでのレタッチと
やっていることは何ら変わらないと思っている。
より微調整ができること、材料を無駄にすることなく何度でも修正ができること、
といったメリットと、アウトプット素材が違うというだけのことである。

今回の手法は、暗室でのレタッチが嫌いなように、個人的には好きなやり方ではない。
アウトプットとしての印象は確かに良くはなるが、嘘の世界に思えてしまう。
写真を”絵”とか”作品”としてとらえるのであれば、そういったやり方も
あるのだろうが、私が理想とする”写真”とは少し違っている。
私の理想とするデジタル処理は、あくまでも光のバランスを崩さない、
ナチュラルな創作である。
作品の中の主体を明るくし、コントラストを高め、誇張した作品は
一時の目を引くが、永遠に心に残るものにはならない、そう思っている。

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2010年12月12日

静かな午後

mitui01.jpg

年末年始の京都には、PEN-EE3とLUMIXG1を持って行こう。
レンズはお気に入りの20mmとVARIO14-45mm。
このシステム癖はないしホントに良く写る。
小さく軽いからいつでも持ち歩けるしね、評価が今ひとつなのが残念。

OLYMPUSは開発をマイクロ4/3に絞った時、良いレンズ出すのだろうけど
それまではやめた方が良いよ。カメラの雰囲気は良いんだけどね。

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2010年11月28日

PEN EE-3 Again

Cathedral01.jpg

以前スキャンしたものをモノクロにしてみた。
フィルムはカラーネガ。
うん。やっぱりいいね。
試験が終わったら、こんど久しぶりに持ち出してみようか。
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2010年11月21日

28mmに悩む

Nicolai.jpg

またまたご無沙汰のblog。
最近はツイッター疲れも出ているので、またblogの方にも力を入れようかと思案中。

さて、28mmレンズに悩んでいる。
正月に京都に行くことになったが、やはり建築写真には広角がほしい。

候補は、
大丸2 Distagon T*2/28 ZE。
大丸2 GXR A12 28mm
比べるも対象が違うというのは小生も分かっていること。

Distagon T*2/28。文句なく高性能なレンズである。
こんなレンズ、恐らくツアイス位しか作らないのでは無かろうか。
ツアイスを専門に扱う、とあるShopマスターに聞いたところ、
ツイアイス本社の注文の厳しさに、まじめに答えているコシナは、
ヒーヒー言って作っているようである。
「Y/Cに比べ、コシナのツアイスはあまり良くないんじゃない?」と、時々耳にする。
小生もY/Cツアイスを使ってきたが、そんな事は決してない。
最終的な仕上げをボディーに託すデジタルカメラには、やはり最新設計のレンズが相応しい。

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2010年10月23日

EOS 5D

sora.jpg


さて、数週間前からつぶやいてはいたが、7Dから5Dへ鞍替えした。
今回もマップカメラの下取りサービス。
タイムサービスを上手く利用すると、結構良い値段で鞍替えが可能となる。
7月下旬に7Dを約\108,000で購入し、3ヶ月弱の使用、概ね1500カットの撮影。
そして今回の下取り価格が約\98,000。
一方5Dは、7月の頃より約3万円の下落なので、当初より2万円ほど安く購入することができた。
7Dも十分経験できたうえ、この値段で手に入れられてラッキーだった。

7Dは十分良いカメラだったが、唯一の難点がパープルフリンジ。
今回5Dに踏み切った一番の理由が、同じく5Dを愛用する渡部さとる氏から聞いた
「Plannerを開放で使っても、パープルフリンジでないよ」という言葉である。
少し使ってみたところ、確かに出ていない。すばらしい。
もしかしたら小生の使用していた、7D個体の問題だったのかもしれない。

カメラとしての基本動作は、圧倒的に7Dが良い。
グリップ感、レリーズ感、シャッター音、きびきび感。
良いというか、スムーズというか、”今時のカメラ”というのが正しい表現だろうか。
一方5Dを使って感じたのが、”懐かしさ”である。
フィルムカメラのフィルム部を、そのままCMOSセンサーに変えただけ、
と言えばよいだろうか。
デジタル特有の、スムーズで簡単な感じがない。
だから、ダラダラ撮れない。一生懸命撮ってしまうのである。

仕上がりも周辺光量不足が多く、なんか良い感じ。
何となく安心する仕上がり。
デジタルカメラの仕上げに、ノイズを加えたり、周辺光量落としたり、
なぜ、そういったスパイスが人の目に良く写るのか。
不思議である。
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2010年10月11日

Foveon

daiba.jpg


すっかりblog更新がおろそかになっている。
元々頻繁に更新する方ではなかったが、それにも増して更新していない。
訴えようとすることが思い浮かんでも、ツイッターでブツブツつぶやくと
どうやらそれで満足してしまう。

さて、夏が終わり多くの写真展が開催され小生もいくつか足を運んだ。
その中で印象深かったのが、Blitz Galleryで開催中の清家冨夫さんの展示会。
清家さんと言えば、銀塩モノクロのイメージしかなかったが、今回は全作品
シグマDP2、SD15といったデジタルカメラによるもの。
アウトプットも3枚のプラチナプリントを除き、インクジェットプリントによるものである。

様々な用紙を使い、どれも丁寧に印刷されていた。
驚いたのが、かなり銀塩ライクに出力されていたので、当然プリンターに
頼んで、画像処理の後出力しているものと思っていたのだが、ギャラリストに聞くと
全て、シグマ純正の現像ソフトからの出力とのこと。
この辺の経緯は、氏のHPにも記載がある。
清家さんの影響もあってか、シグマのカメラ、すなわちFoveonセンサーによる
仕上がりに、興味を持つ写真作家が多いように思う。

改めてFoveonによる作品を眺めてみると、ポジフィルムのような色の濃さと
何も画像処理することなく得られる粒子感がとてもよい。

Foveon.jpg
Foveonオフィシャル作例

Y/Cツアイスレンズのような、解像感ではなくコントラストによる色分解と、
フィルムライクな粒状感。
確かに、作家作品として仕上げるにはとても良い。

ただ、小生が気になるのは、ここまで簡単に仕上げれらてしまうと、
個性が出しにくくなってしまう様に思うのと、フィルムへの懐古趣味から
抜け出せない作品作りになってしまうようにも思う。

このカメラに逃げるのではなく、デジタルならではの自己表現にこれからも挑戦していきたい。
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2010年09月05日

やはりZeissはカラーがお得意?

yusakoi.jpg


久しぶりにデジタル現像、プリントに勤しんだ。
年甲斐もなく、資格試験に向けた勉強で撮影およびプリント作成に
集中できていなかったので、新鮮でもあった。
その間にPSもアップグレードしたが、今回のバージョンアップは
なかなか良い感じである。
特にCameraRaw。作り込みのパラメーターが増え、すこぶる良くなった。
意のままに、細部の作り込みが可能である。

デジタル画像処理を嫌う銀塩作家の方を見かけるが、銀塩しかない頃でも、
撮影時のフィルターワーク、プリント時の追い焼き覆い焼き、
その他諸々のアナログ加工処理は、巨匠と呼ばれる多くの写真作家も行っている。
銀塩とデジタルの違いは、アウトプットが化学変化によるものなのか、
インクによるものなのか、その違いだけである。

さて、来るブライダルフォトの予行演習として、表参道
スーパーよさこいを見に行ってきた。
TVで放映されているのは見たことがあったが、生を見るのは初めて。
これがなかなかおもしろい。踊りが見事に揃っていると、
見ているこちらも気持ちが良い。
また、オリジナリティあふれる衣装も見応えがある。

小生としては、よさこいと言えば、おけさ笠姿の踊り子。
ぜひ撮りたいと思っていたところ、ちょうどNHKホール前の
公園通りで出くわすことが出来た。
おけさ笠で顔の見えない踊り子。何もしゃべらず、姿勢良く黙々と舞を披露する。
今日では経験することの出来ない、何とも不思議で幻想的な空間。
日本はすばらしい。
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2010年08月29日

α55

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ソニーから透過ミラー搭載、DSLR α55が発表された。
9月10日発売。くぅ〜。
もう少し早く発表してくれれば、7Dではなくこちらに。。。

かなり気になっています。
OLYMPUS、LUMIX、はたまたソニーのNEXシリーズなどのミラーレス機とは違い、
ミラーは搭載しているものの、透過ミラーとすることでミラーの動きが無くなり、
結果として高速シャッターが切れるというもの。10コマ/秒はすごい。(記事中程にあるビデオ)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20100827_389432.html

ミラーを透過することで、光量が下がるデメリットはあるが、センサーの高機能化で
改善しているようである。

ファインダは小生の好きなEVF。
もはやデジタル一眼で、光学ファインダーにこだわる理由を見いだせない。
LUMIX G1を使うようになって、特にモノクロで作品を作る時、見たまんまのイメージ
でデータが記憶される事になれてしまうと、撮るときはカラー、仕上がりはモノクロ
という流れが気持ち悪くて仕方ない。
また、プリズムを介した光の通路を確保しないでよいことから、ボディを小型化できる。
やはり手のひらに治まるカメラが好きだ。

また、Aマウントにはツイアイスがある。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100824_388350.html
このボディーと同時にF2クラスの単焦点を出してくれる。

厳密に実機をレビューしてみないと何ともいえないが、かなり触手が動いている。
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2010年08月20日

EOS 7Dインプレ take2

MP50_01.jpg
EOS 7D+Makro Planar T*50 F2.0

さて7D。少し使ってみた感想は、”めんどくさい”である。
何がめんどくさいと言えば、作られる絵が自分好みではないゆえ、
Photoshopによる補正に時間を費やさなければならない事。

 ・AWBが賢くない。特に人工光源の場合
 ・パープルフリンジ、色収差が派手に出る

この2点の懸案があるだけで、どれだけ面倒なことか。。。
まだ、使いこなしている状況ではないので、使いにくいと言い切ることはできないが、
何も考えずにぱっと撮って、仕上がりがすばらしいM4/3 LUMIXに慣れた体には、
何ともうっとうしい。

パープルフリンジや色収差なんて百害あって一利なし。カメラ内で補正して欲しい。
こんな処理をユーザーに託していてはいけない。
Canonのデジカメはコンデジを含め昔からそう。全然進歩していない。
デジカメの宿命だとか、絞ればよいとか光学バカな発言はやめて、
光学的にデジカメの宿命なのであれば、デジタルでしかできないカメラ内の処理で対処すべき。
この辺の処置は家電メーカの発想の方が気持ちいい。

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2010年08月01日

EOS 7Dインプレ

eos7d.jpg

手持ちのDSLRをOLYMPUS EシステムからCanon EOSシステムに変えた。
秋に披露宴に招待され、ブライダルフォトを依頼されたのがきっかけだ。

OLYMPUS Eシステムはもちろん良いシステムであったが、それ以上に
マイクロフォーサーズシステムのできが良く、フォーサーズの出番が無くなってしまったのだ。
またDSLRそのものが、普段の撮影シーンではその必要性が無いのも事実。
ただ、たまに「撮ってほしい」という依頼もあるので、保険としてDSLRは持ってはいたい。
そんな折り、某shopでEシステムを結構良い値段で買い取ってくっる期間限定のサービスを
見つけ、思い切って売りに出した。
ボディー2台とレンズ2本で、7DとEF35mmF2を入手し、お釣りもきた。
ラッキーだったかもしれない。

EOSのボディーも5D-M2と7Dとで迷ったが、ほとんど使用しないであろうカメラに20万は払えない。
また、フルサイズのボケを我慢すれば、7Dのコストパフォーマンスはすばらしいものである。
そこで悩んだのがレンズ。
ボケの量はフルサイズに及ばなくとも、優しいボケの表現できるレンズは無いものかと。。。
調べてみると、これがホントに無い。
むろん高額&重量級のLレンズであれば、望みは叶う部分もあるだろうが、そんなレンズじゃ、
ますます持ち出さなくなる。
そうはいっても純正レンズ一本はほしかったので、ネット上のサンプルを写真を探しまくり、
大きさ、コスト、描画、のバランスの取れたEF35mm F2を購入することとした。
また、以前から試してみたかった、Y/Cレンズを装着するためのアダプターも入手してみた。

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2010年07月10日

やっぱりドラマはハッピーエンド

room06.jpg


月9ドラマ”月の恋人”が終わった。
いや、やっぱりドラマはハッピーエンドが良いね。

さてこのドラマ、久しぶりのキムタクの月9ドラマという前評判から
初回は20%越えの高い視聴率を記録したものの、その後急激に評判が下がり
13%台に下がったようだ。
その理由としてネット上では、演出の古さ、無理のあるストーリー展開、
女優リン・チーリンの演技力、などが挙げられているが、果たしてそうなのだろうか。
もし本当にそう評価されているとしたら、なんだか悲しい。
本当に日本は元気がないんだ、このドラマを見る世代の若者は夢を無くしているんだ、
とそう感じてしまう。

ドラマなんてクサくて良い。現実離れしていて当然。格好良ければそれで良い。そう思う。
確かにリン・チーリンや北川景子の演技力にはまだまだ勉強する所があると思うが、
キムタクのかっこよさと、篠原の”演技の間”には感心させられる。
また恋愛以外のストーリーも、”物作り日本”を改めて考えさせる、良い内容だったと思う。

田村正和や石田純一の後を継げる男優はキムタクしかいない。
あそこまでクサい事を、あそこまで格好良く振る舞える彼に嫉妬する。




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2010年07月04日

写真展

sailent_monochrome.jpg

さて、最近巡った2つの写真展を紹介する。

一つ目は銀座、資生堂ギャラリーで開催されている、
「暗がりの明かり チェコ写真の現在展」
現代のチェコを代表する下記10名の写真家を紹介したもの。

• Vladimír Birgus(ウラジミール・ビルグス)
• Václav Jirásek(ヴァーツラフ・イラセック)
• Antonín Kratochvíl(アントニーン・クラトフヴィール)
• Michal Macků(ミハル・マツクー)
• Dita Pepe(ディタ・ペペ)
• Ivan Pinkava(イヴァン・ピンカヴァ)
• Rudo Prekop(ルド・プレコップ)
• Tono Stano(トノ・スタノ)
• Jindřich Štreit(インドジヒ・シュトライト)
• Tereza Vlčková(テレザ・ヴルチュコヴァー)

ドキュメンタリーからポートレイトまで、チェコ写真表現の現在を垣間見ることができた。
小生は国内アーティストの写真ばかり見ていたので、海外の前衛的な写真表現は
大変よい刺激になった。
ジャンルは違っても、個々写真には秘めた強い思いを感じ取ることができる。
日本の写真作家に多い、単に奇をてらった作品は一つもない。
それぞれに技術とセンスと主張を感じる。

印象に残っている作家は、イヴァン・ピンカヴァ
少ない情報にも関わらず、訴えたいもの(私が感じた)を強く感じ取ることができた。
何故か考えさせられ、見入ってしまった。
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2010年07月03日

My iPhone

iPhone01.jpg

予約開始日の翌日に、勤務先最寄りのソフトバンクで予約をし、
発売日に手に入れることができた。
そのショップでは、予約段階で「引き渡しは受付順ではなく抽選による」
との但し書きがあったせいか、待つことがなく予約ができ、
また手に入れることができた。
実際に抽選したのか否かは分からないが、混雑を防ぐ意味では、
なかなか賢い捌き方だったと思う。

さて、手元に来たiPhone4。
事前にiPodTouchで予習?していたので、使い方に戸惑いは
なかったものの、やや重みを感じる。
緻密で硬質、剛性はとても高いが、遊びが全くない。
すなわち落下させれば、おそらくは大破。
国産の携帯電話機のように、安心保証パックなるものも
用意されていないので、否が応にも、取り扱いには神経を使ってしまう。
レザーで全面を覆うタイプのケースが見つかれば、改めて購入したい。
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2010年06月08日

iPhone4

iphone4.jpg

予定通り発表された。
画像はずいぶん前にリークされていたので、視覚的な驚きはないが、
孫社長もtwitterで絶賛していたように、アップデートの内容は大変大きい。

Introduction videoをみて、まず映像のきれいさに圧倒された。
iPod Touchでも、その美しい映像に満足しているが、遙かにしのぐ美しさである。
それだけでほしくなる。
現在通勤電車内でのiPod Touchの活用は、小生の場合ビデオ鑑賞である。
iPhone 4を導入後も、恐らくネット閲覧でも、メールでもtwitterでもなく、
ビデオ鑑賞となるであろう。
映像を他人と一緒に鑑賞するのは、気を遣うので、どうも苦手である。
電車内や外出先でのビデオ鑑賞は集中できる。

また、FaceTimeも楽しみな機能。
通信回線をWi-Fiに限った大胆な設定だが、3Gの通信インフラを考えれば当たり前か。
このあたりの判断が、テレビ電話で転けたドコモとの違い。

しかし、最近のアップルの製品は細部に渡って本当に美しい。
失礼な言い方かもしれないが、もはやそこにアメリカ製品のイメージは無い。
ジョブスCEOの徹底したこだわりが、そこかしこに現れている。
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2010年06月07日

noon Live @ Teishaba Vol3

ginza11.jpg

約半年ぶりの停車場。
再びnoonさんのLiveに行ってきた。
わざわざ店のオーナーから「またやるよ」ってメールを頂いた。
Jazzミュージシャンのライブなんぞ、気にしていないと見逃してしまう事が多いので、非常に助かる。
noonさんの停車場でのライブは、どうやら定着したようなので、今後もなるべく顔を出したいと思っている。
停車場では市原ひかりさんもLiveをやり始めたようなので、
次回開催時は是非案内をくれるように頼んでおいた。

今回のお相手は、ピアニストの秋田慎治
個人的にはポスト小曽根真ではと思っている。
彼は日本の様々なJazzミュージシャンとコラボレーションを行っているが、
最近のnoonさんのAlbum”SongBook”の楽曲アレンジを行っているようだ。

彼女の声は何時聞いても良い。本当に癒される。
会場の雰囲気もいつになく良く、秋田さんの未発表ボーカルナンバーのお披露目
(恐らく予定外)や、アンコールではマイケルジャクソンの名曲”Ben”を熱唱頂いた。

停車場で聞くnoonさんのLive。
いつもラッキーと思わせてくれるすてきな時間を提供してくれる。
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2010年05月30日

Perfect Living Gadget

iPad02.jpg

多分に漏れずiPad。
予約が早期に締め切られ、こりゃ当分手に入らないなぁと早期入手は諦めていたが、
発売日である先週金曜日、早々に仕事を切り上げ、ダメ元で家電量販店に向かうと、
なんと30分程度の待ちで購入できた。
32GBのWi-Fiモデル。
64GBは売り切れだったが、当初より32GBを考えていたので即決。

発表時よりLiving Gadgetとして活用を考えていたが、想像以上に快適に使用できている。
新聞、雑誌リーダ、百科事典、マップ、郵便番号検索、ネットラジオ、もちろんWeb閲覧、etc.
情報収集ガジェットとして、これほど便利で優れたものはない。
起動が速いのがよい。ちょっと調べものするのに、PC起動時の儀式なんて見てられない。

iPadを触っていると、情報収集としてのテレビの役目はもう終演の時を迎えたかのように思う。
情報過多の時代。情報は一方的に与えられるものから、自身で選択する時代になった。
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2010年05月23日

バルテュス絵画の考察II

bauhaus.jpg


先週の話になってしまうが、表記、論文のタイトルのような写真展を見てきた。
本日23日までの写真展なので、ごらんの皆様に見ることをお勧めすることはできないが、
作家曰く、このシリーズは続けていくとの事なので、別の機会に是非見て頂きたい。

原久路氏の今回のシリーズは、正当派の写真好きの方には些か抵抗のある作品内容かも知れない。
しかし、完璧に作り込まれたこの独特な世界に、問答無用に引き込まれた。
20世紀に活躍した画家、バルテュスが描いた絵画をモチーフにした作品であり、展示会場には
その絵画本も置かれ、作品を比較しながら楽しむことができた。
しかし、個人的にはバルテュスの作品云々とは関係なく、ロケーション、モデル、衣装、
演出、そしてプリントの仕上げ、写真作品として完璧なプロデュースに強い感銘を受けた。

演出された写真といっても、コマーシャルフォトの様に、演出されたものを正確に伝える
ためだけであれば、高精細なデジタルカメラで撮影すればそれで済んでしまうが、
それだけでは、なかなか写真作品にはなりえない。
写真作品にするにはどうすればよいのか。
原久路氏の今回の作品には、その答えが多く含んでいるように思える。
また新しい写真表現に出会えた感じである。

作品のコンセプトについてはこちらに詳しく書かれているので参考にしてほしい。
posted by omiya at 17:23| Comment(0) | 日記

2010年05月16日

GXR P10 プリントインプレ2

gxr2.jpg

GXR P10のサンプルを今度はA3のびサイズに出力してみた。
結構踏ん張りますね。ちょっとびっくりしました。
明らかにGRDとは違う仕上がり。

GRDの1/1.7CCDとは違い、1/2.3CMOSとなり、サイズ的にはさらに小さくなっているのだが、
仕上がりは断然良いように思う。これなら作品作りにも耐えられそう。
なんか、CMOSって良いなぁ。
レンズセットが5万円以下で購入可能とはさらにびっくりである。

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2010年05月10日

GXR P10

gxr.jpg

カメラネタは久しぶりか。
リコーGXRに新しいレンズユニット、P10 28-300mm F3.5-5.6が登場した。
GXRは以前から気にはなっているカメラである。
サンプル写真がとても良い感じだったので、オリジナルjpeg画像をダウンロードし、
CameraRAWでモノクロ化、プリントしてみた。

オリジナルデータはこちら。きれいなカラーポートレイトである。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/img/sample_08.jpg
1/2.3型CMOSで高倍率レンズ。しかしこれだけの描写ができれば十分優秀である。
ちなみに、添付の写真はモノクロプリントを撮影したカラー写真である。
このサイズではわかりにくいと思うが、プリントの良さの雰囲気は伝わるか。。。

気になるデジカメはモニターで確認するだけでなく、必ずプリントすることにしている。
フォトショップでの加工の相性、プリントの仕上がりを確認するためである。
何となく最近思うのが、フォトショップでの加工に強いデータ、弱いデータ。
また、プリントに向くデータ、向かないデータがあるように感じる。
それもセンサーサイズとは関係ない。
フルサイズのものでも、きれいにプリントできないものがある。

GRDを含め、リコーが上手いなーと思うのは、センサーサイズが小さいことによるデメリットを、
実に上手く銀塩ライクにソフト処理している所である。
モニターで等倍で見て頂くと分かると思うが、解像度は決して高くない。
しかし、ジャギーを巧妙に処理し、階調豊かに仕上げているのである。
これは、フィルムスキャンした画像に似ていて、良い意味でデジタルくさい絵になっていない。

唯一難点は色収差。なんでソフト処理してくれないのであろう。
もしかしたら光学メーカーの意地なのか。
モノクロにしてしまえば無論関係ない事ではあるが、これではカラー作品として使えない。
どうせフォトショップで処理するのだから、最初からカメラの中で処理してほしいものだ。
posted by omiya at 00:45| Comment(0) | 日記