2010年05月05日

こんな連休も良い。

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今回の連休は、何かをしたわけではなく、どこに行ったわけでもなかったが、
あっという間に過ぎた。
自分にとってそれなりに収穫があったのかも知れない。

しかしこの連休に回った写真展はぱっとしなかった。
Digital Archival Pigment Printの作品で時々見かけるが、
銀塩モノクロプリントで言われる”黒焼き”を模倣したつもりなのだろうか、
ただ単に真っ黒な作品を見かけることがある。
これでは炭である。個人的には一番嫌いなプリント。
見ていてとても気持ち悪い。

ピグメントプリントで銀塩の仕上がりを目指す必要はないことは分かっているが、
小生はやはり、ピグメントプリントで銀塩モノクロプリントの仕上がりを追求したい。
銀塩モノクロプリントは、見ていて安心する。
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2010年04月25日

心に残る言葉

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無心に毎日を過ごしていると、ついつい自分を見失う。
心に残る言葉。
ちょっと休んで、口ずさんでみよう。
※他のサイトからの引用です。

芥川龍之介の言葉、らしい。。。。
「人生を幸福にするためには、日常の些事を愛さなければならぬ。」

三浦綾子『道ありき』からの言葉、らしい。。。。
「ほんとうに人を愛するということは、その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。」

そして小生の言葉。
「人を愛することは、その人を尊厳をもって理解することである。」

失礼しました。
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2010年04月18日

浅草でお茶しましょ!

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小生の写真仲間が浅草にて週末オンリーのcaféを開いている。
普段は撮影スタジオとして貸し出している、古いビルの1F。

”洋風建築”という言葉がぴったりの居心地の良い空間。
すてきな時間を演出してくれます。
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2010年04月05日

Macの理想は人間です。

ついにiPadがアメリカで発売された。
いろいろなサイトでレビューされているが、CADソフトの老舗、
AutoDesk社からこんなソフトが発売されている。



なるほど。こういう展開があったか。

iPhoneにしろ、iPadにしろハードウエアの魅力もさることながら、
ユニークで優秀なソフトウエアーが凄まじい勢いで開発されているところに、
さらなる魅力を感じている。

これを見て思ったのが、iPadにレンズが付き撮影機能が備わったら、
撮影したその場でレタッチができてしまうなぁと。
また、新たな写真の表現手段が加わることになる。
三脚にiPadを据えたら、まるで4×5カメラ。。。


1995年のアップルのCMでの最後のカット。

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以前にも書いたが、15年前のコンセプトにぶれることなく開発を続けるAppleに脱帽。
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2010年04月04日

Stradivariusを聞く

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STB139にて、千住真理子演奏のStradivariusを聞いてきた。
彼女がかの名器を手にしたことは、聞知のこととは思うが、
生の音色を聞くことはなかなかできないのではなかろうか。

何気なく覗いたSTBのサイトで、彼女のコンサートを知り
数億円といわれる名器の音色を実際に聞けるとあって、あわてて申し込んだ。
他のバイオリンの音色と聞き比べたことはないが、AudioSystemやテレビで聞く
いわゆるバイオリンの音色とは違うように聞こえた。特に低音弦の音色がいい。
やはり、音楽は生で聞くのに限る。
それも小さなホールで、指が弦をこすれる音が聞こえるくらい、
演奏者の間近で聞くのが一番いい。

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2010年03月24日

Beautiful black and white silver halide prints

a_nagatsuma.jpg


永妻亜矢子写真展”Behind The Night”を見てきた。
ジャンルー・シーフに続き、その美しさにしばし見とれてしまった。
モティーフも小生好みである。美しい。

彼女のことは全く存じあげなく、改めて小生の写真に関する見聞のなさを痛感した。
同時に、美しい写真を広く一般の方に見て頂く機会も場も少ない、
日本の写真を巡る環境の悪さを実感した。
日本の美意識ってこんなもの?

デジカメの高機能化により、「俺って、私って天才?」と大きな勘違いしている方も
多いと思うが、美しいプロのプリントはそんなものではない。
圧倒される美しい写真は本当にたくさんある。
なにも篠山紀信やアラーキーだけが写真家ではない。

”Behind The Night”は28日まで開催。
古民家を改装したギャラリーで、写真を見るにはやや難はありますが、
開催期間中は日本茶カフェとなっていますので、肩肘張れずに楽しめます。
※会場の様子はこちら
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2010年03月08日

写真到着

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先日告知した通り、購入した小林弘依さんの写真が届いた。
小川町のオリンパスギャラリーで展示されていた、そのものを
希望していたのだが、出荷直前に傷があることが分かり、改めて
仕上げて頂いた関係で時間が掛かってしまった。

封を開けると、あのとき心に焼き付いた深い藍色が蘇った。
本来なら純和室に飾るべき写真であるが、残念ながら我が家にはない。
いつかこの写真を飾るにふさわしい、部屋を持ちたいものである。

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posted by omiya at 23:36| Comment(0) | 日記

2010年02月28日

Digital Archival Pigment Print

yg2.jpg

フォトグラファー渡辺伸次氏が、2月8日のblogで紹介したジャンルー・シーフの
オリジナルプリントを見て、Digital Archival Pigment Printについて
興味深いことを述べている
高品位なデジタルプリントを目指す人は、やはりプロであっても同じように
苦悩しているのだと、そして苦悩の中から、自分の表現を見つけている事を実感した。

彼はコマーシャルフォト、PVの世界で活躍するフォトグラファーであるが、
写真の新たな表現について精力的に取り組んでいる。
氏のblogには、仕事柄か主に最新のデジタルカメラや撮影、仕上げ処理などについて
詳しく書かれているので、参考に時々除かせて頂いているが、西武渋谷店B館で
G展を開催している事を知り、”y-GenerationU”を見てきた。

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2010年02月26日

Tivoli中毒

modeltwo.jpg

やってしまった。
はっきり言って中毒になる。
しかし、昨今中毒症状を起こすモノに出会っていなかったので、
これはこれで、幸せなことかもしれない。

ここで、はっきり言っておく。
Model TwoとModel Oneの感覚的な音の差はわずかである。
スピーカーの真正面に鎮座して聞いたときに、「ステレオかモノラルか」
の違いを感じられる程度である。
購入を考えている人は参考にしてほしい。
たまたま本家サイトでModel Twoの再整備品をModel One程度の価格で
販売していたので、ポチッとしてしまったが、両者に定価で買うだけの
差は。。。あまり感じられない。
ただ、以前も書いたがこのクラスのSystemとして、音の雰囲気が良いのは
確かなので、しっかりセッティングすれば驚くような音を出してくれるかもしれない。


と、2セット目のTivoliを購入して間もない、うれしくも悲しいニュースを知った。
主要FM局が正式にインターネットで配信されるようだ。
もう少し待っていれば、デジタル暗室にTivoliをセットする必要はなかった。。。
当然の流れと思っていたが、著作権の問題で開設が難しかったようである。
しかし、これを変えたのは恐らくiPhoneであろう。
東京FMがiPhoneの3GおよびWi-Fiを利用して聞けるアプリケーションを配布した。
おかげで電車の中でもクリアーな音質でFMが聞けるようになったのである。
これは画期的なこと。
以前デジタルラジオなる企画が生まれ普及を楽しみにしていたが、
試験放送のままその後進展が止まっていた。
インターネットや3G回線で配信できるのであれば、もはやその規格そのものの
意味はなくなるであろう。
便利な時代になったものである。
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2010年02月21日

color negative film

meguro2.jpg
Biogon T* 2/35 ZM  Kodak Ektar 100

久しぶりにZeiss IkonにColorNegativeを詰めてみた。
Filmでの仕上がりは落ち着きがあり心地よい。
良い意味で緊張感がないのだ。

台湾のplustek社が積極的にフィルムスキャナーを開発している。
フィルムに自己表現を求めるカメラマンはまだまだ多い。
印画紙が難しくともフィルムだけは何とか残してほしい。
posted by omiya at 19:34| Comment(0) | 日記